五十嵐 仁

【映像監督・脚本家】

PROFILE

自己紹介

2011年より独学で映像制作を開始。関東にてヒップホップやレゲエを中心としたミュージックビデオを手がけ、映像作家としてのキャリアをスタートさせる。
2015年には地元・青森県弘前市にスタジオオフィスを構え、かねてより運営していた音楽レーベルを映像プロダクションへと再構築。
以降、県内をはじめ関東・関西圏にて活動の幅を広げ、ミュージックビデオを中心に、企業PV、地域PR映像、テレビCM、短編映画、ドキュメンタリーなど多岐にわたる映像作品を制作し、ジャンルを超えて表現の可能性を追求し続けている。

2019年2月には、青森県初となる映像個展「HUMAN」を3日間にわたり開催。
個人の視点と映像表現を融合させた展示として注目を集める。
その後渡米し、弘前市出身・ニューヨーク在住のコンテンポラリーダンスカンパニー「ABARUKAS」芸術監督・櫻庭義人氏と共に、12名のダンサーを起用したダンスフィルム『Valete』を制作。カリフォルニア州パームスプリングスおよびアイオワ州アイオワシティで開催されたインターナショナル・フィルム・フェスティバルにて入選を果たす。

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